トイデジカメ・トイデジのレビュー及び作例を中心に、Tips集やニュース記事を掲載。人気機種・おすすめ機種の比較検討にもどうぞ。

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第回

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2012年08月11日 23時51分
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第642回

8mm映画風トイデジカメ FUUVI Bee レビュー

カテゴリ● カメラ本体レビュー


日常を8mm映画のように映す、FUUVI社のトイデジカメ「Bee」のレビューです。
ノスタルジックな8mm映画っぽい雰囲気の動画撮影に加え、静止画撮影も可能な、小型軽量のムービーカメラなのです。



基本スペック

  • 撮像素子:130万画素 CMOSセンサー
  • 外部メモリ:MicroSD/MicroSDHCメモリカード(16GBまで対応)
  • 動画解像度:640x480/30fps(音声あり)
  • 静止画解像度:1280x960
  • 電源:内蔵リチウムイオン電池
  • 外形寸法:W20×D76×H73(mm)
  • 重量:約39g


パッケージ

トイデジカメではおなじみのブリスターパックのパッケージです。周囲を切開するのではなく、何度でも開閉可能なタイプ。このタイプのパッケージは保存が利くので有難いです。


パッケージ裏の説明書きはこんな感じです。ふむふむ。



セット内容

本体以外にハンドストラップ、USBケーブル、説明書、保証書が付属します。


こちらが付属のストラップ。Beeのために作られた特製ストラップなのだとか。大手のコンデジでもこんなストラップはそうそう見かけません。素敵です。Beeのボディカラーはブラックとホワイトの二種類がありますが、このストラップはホワイトの方がより似合いそう。



カメラ外観

カメラの外観は、昔の8mmフィルム用カメラを手のひらサイズに縮小したようなイメージです。レンズ下にあるのはシャッターボタン。背面のファインダー像は実際の画角よりもかなり望遠寄り。ファインダーの下にあるのが状態表示用の液晶画面。簡単なアルファベットや数字を表示するだけの7セグメント液晶なので、撮影内容の確認などはできません。その下にあるのは電源スイッチ。動画・静止画の切替えボタンも兼ねています。このボタンの右にある小さな穴はリセットボタンです。


ボディ側面にある凸凹はただの飾りです。このチープトイっぽい見た目にぞっこんです。駄菓子屋などで売られている拳銃の玩具のような造形です。なんだか振るとカラカラと音がしそうな雰囲気(実際はそんなことありませんけど)。

グリップ部分の下の方にストラップホールがあります。


上面には何もなし。グリップ底面にプラ製の三脚穴。ボディ底面にはカードスロットとUSBコネクタがあります。この画像では確認し難いですが、マイクの小さな穴もここにあります。マイク穴が本体方面でないのは部品のレイアウトの都合上?



モニタ表示内容

動画撮影モードの表示。撮影中は表示が点滅します。

こちらは静止画撮影モードの表示。撮影済みの枚数が表示されます。



作例

こちらに順次アップしていく予定ですのでお楽しみに。


最後に

単三電池とサイズ比較(本機のバッテリーは内蔵型なので、単三電池は使用しません)。実際に使って気になったのはシャッターボタンの位置。レンズの付け根に近接しているので、片手だと少々押し辛いです。また、うっかりシャッターボタンに指を書けたまま撮影すると、指が映りこんでしまうこともあり、もうちょっと違う位置にあると良いな、と。またボタンに刻印などがないもので、シャッターボタンと電源ボタンの押し間違えが多かったりもします。

肝心な動画や静止画の写りについてはなかなか個性的で面白いです。ちょっと「狙いすぎ」の感もありますが、晴天の真昼間でも夕方のように黄色っぽく映る映像・画像は、玩具然とした本体のデザインと相まって、ちょっぴりノスタルジックな気分にさせてくれます。

そうそう最後に。暗がりで撮影している時に、シャッターボタンを押しても「ピピッ」と音がするだけで撮影できないことがあります。これは、光量不足のため撮影が出来ない状態を示しているそうです。室内での試し撮りなどの際に時々このようなことがあり、最初は本体の不良かと疑ってしまいましたが、説明書をよくよく読んだらちゃんと書いてありました。・・・てか、こういうのは太字でお願いしたい(笑)。


2012年08月02日 01時47分
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第638回

Vivitar ViviCam T135 レビュー

カテゴリ● カメラ本体レビュー
昨年の11月末から休眠状態でしたが、およそ8ヶ月ぶりに活動再開いたします。休止期間中に本当に色々とありまして生活のリズムも大きく変わってしまったため、以前のようなペースでの更新は難しいかも知れませんが、無理せずゆるゆると続けて行こうと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。



さて、復帰一発目となります今回は、この8月1日にギズモショップさんから発売された、Vivitarの「ViviCam T135」の本体レビューです。アナグリフ(赤青メガネによる立体視)方式の写真撮影が可能なトイデジカメなのです。



基本スペック

  • 撮像素子:1210万画素 CMOSセンサー
  • ズーム:デジタル5倍
  • ディスプレイ:2.7インチLCD
  • 外部メモリ:SD/SDHCメモリカード(32GBまで対応)
  • 動画撮影(音声あり)/フラッシュ/セルフタイマー
  • 電源:内蔵リチウムイオン電池
  • 外形寸法:W180×D20×H60(mm)
  • 重量:約321g



パッケージ

パッケージは、周囲を切り取って開封するタイプのブリスターパックになっています。


正面下部がレンチキュラー印刷の立体写真になっているあたり、ちょっと胸が躍ります。
(この画像ではちょっと分かり難いですね…)


セット内容

カメラ本体、リストストラップ、USBケーブル、充電用アダプタ


CD-ROMと英文の説明書類


そして、忘れちゃいけない赤青メガネが付属するのです。



カメラ外観


正面には特徴的な2つのレンズとフラッシュ、セルフタイマーLED、スピーカー。


背面はLCDとズームボタン、モードボタン、上下左右ボタン、セットボタンなどが並びます。上ボタンで3Dと2Dを切り替えられます。ボタン一発で切り替えられるのが嬉しいのです。


左側面にはUSBスロット、右側面にはストラップホール。


上面にはマイク、電源ボタン、シャッターボタン。


底面にはリセットボタン、三脚孔、SDカードスロットが並びます。



モニタ表示内容


左:起動画面。Vivicam 8027と同じかな?
右:静止画撮影画面。


左:動画撮影画面。音声付のVGAまたはQVGAサイズの動画撮影が可能。残念ながらHD動画は撮影できませんが、3D撮影は可能です。
右:再生画面。


左:視差の調節メニュー。被写体との距離等に応じて微調整することができます。
右:解像度の設定メニュー。静止画はVGA~12MPの範囲で設定可能ですが、動画はVGAとQVGAのみ。
その他、画質、露出、ISO、測光方式、言語、日付、セルフタイマー、照明周波数、SDカード初期化などの項目が並びます。


左:色効果メニュー。セピア、モノクロ、ビビッドの設定が可能。
右:現時点でのファームウェアバージョン。今後、更新されていくのかも?


左:再生時のメニュー。削除、Viviリンク、トリミング、保護、印刷、スライドショウなどの項目が並びます。
右:電源OFF時の画面。あっさりしています。



室内作例

左上から標準、セピア、モノクロ、ビビッドです。画像クリックで長辺500pxの画像が別窓に表示されます。



屋外作例

左上から標準、セピア、モノクロ、ビビッド、3Dです。画像クリックで長辺500pxの画像が別窓に表示されます。3Dは赤青メガネ必須。




今時まさかのアナグリフ方式ということで、初見で思わずクスっとしてしまいましたが、この「ゆるさ」はいかにもトイデジカメ的で妙に馴染みます(笑)。撮影中もモニタの表示を3Dで確認することができたりして、なかなか楽しいのですが、屋外での撮影中にこの3Dメガネをかけるのには、かなりの勇気が必要です。まぁ、この赤青メガネがあれば画像検索でアナグリフ方式の色んな画像を楽しんだりすることもできるので、なかなか便利ではあります。アドプラスさんの製品情報も、しっかりアナグリフ対応になっていたりしますし(笑)。

普通の2Dトイデジカメとして使用するにしても、いかにもVivitarらしい濃厚なビビッドモードも搭載していたりするので、なかなか楽しめそう。今後じわじわと作例を追加しながら、より突っ込んだ使用感なども書いていきたいと思いますので、ご期待ください。


今回はトイデジカメのネタではなく、久しぶりに銀塩カメラ(アナログカメラ)の本体レビューを。その名も「ウルトラ・コンパクト・カメラ」。何と販売価格100円(!)のカメラなのです。

もちろん「使い捨てカメラ」ではなく35mmフィルムが使用できます。撮影距離は1.2m~∞。本体サイズはW98xH67xD30mmで重量は78g。巻上げは手巻き式でフラッシュもないため、電池は使用しません。原産国は中国。


パッケージ

全く飾り気のない、真っ白な箱に収められています。



セット内容


カメラ本体にペラ紙一枚の取扱説明書と、ハンドストラップが付属します。



カメラ外観


正面から。ちゃんとレンズバリアが付いていて、レンズ下のレバーをスライドさせることで開閉可能。しかもレンズバリアを閉めた状態ではシャッターボタンを押せないようになっている優れものです。


背面にはフィルム巻き上げ用のギア。



左側面には裏蓋を開けるためのレバーがあります。右側面にはストラップホール。



上面はフィルム巻き戻し用のレバーとシャッターボタン。撮影枚数のカウンターだって付いてます。


底面には巻き戻し用のボタン。三脚孔はありません。


裏蓋を開けるとこんな感じです。


フィルム巻き戻し用のレバー。ちゃんと折り畳めるようになっています。


まとめ

100円カメラといえば、過去にも「ダイソー カメラくん」をレビューしたことがありました。その際には最近は中国の人件費も上がってきているので、今後はこんな値段でカメラが売られることはないだろうと思っていたのですが、よもや同価格で僅かながらにも造りが凝ったカメラが出て来ようとは。。。



できれば今週末にでも撮影したいと思っていますので、作例は来週以降にでもアップできるのではないかと。どうぞお楽しみに。


2011年08月26日 22時52分
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第617回

AIPTEK slim 3200 レビュー

カテゴリ● カメラ本体レビュー
およそ二ヶ月ぶりのトイデジカメ本体のレビューです。今回は「AIPTEK slim 3200」をご紹介します。発売時期は不明。ボディカラーは私が所持しているシルバーの他にブルーとピンクがあったようです。

基本スペック

  • 撮像素子:200万画素 CMOSセンサー
  • スーム:デジタル4倍
  • ディスプレイ:1.5インチLCD
  • 外部メモリ:SDメモリカード(1MBまで対応?)
  • 動画撮影(音声あり)/フラッシュ/セルフタイマー
  • 電源:単4形乾電池×2
  • 外形寸法:W88×D34×H40(mm)
  • 重量:約96g

カメラ外観

正面から。右端に見えるのは動画撮影用のマイクと、セルフタイマー用のLEDインジケータ。


レンズバリアをスライドさせるとレンズが現れて、電源がONになります。


背面には1.5インチの液晶モニタと上下操作ボタン、MENU/OKボタン。


左側面にはマクロ切り替えスイッチとUSB端子、右側面はSDカード&電池ボックスの蓋になっています。


上面。再生/静止画撮影/動画撮影モード切替えスイッチ、電源ボタン、シャッターボタン。電源のON/OFFはレンズバリアの開け閉めと、電源ボタンの両方で操作可能です。


底面には樹脂製の三脚穴。


側面の蓋を開けて、単四電池×2本とSDカードをセットします。



モニタ表示内容

静止画撮影画面。動画撮影画面も似たようなレイアウトなので省略。


メニュー画面は全体的にグラフィカルで分かりやすいです。反面、上下操作ボタンに対しアイコンが基本横並びになっているので、少々操作性に難があります。ある程度トイデジカメに慣れている人にとっては、許容範囲かと思いますが。
左:メニュー画面。記録画素数、フラッシュ、セルフタイマー、露出、ホワイトバランス、色効果、設定のアイコンが並びます。静止画では画素補間により最大3.0MPで記録できます。
右:ホワイトバランスの設定項目。オート、晴天、曇天、蛍光灯、電球と一目で分かります。素晴らしい。


左:色効果の設定項目。静止画ではノーマル、B&W、クラシック、ソラリゼーションを選択可能。動画ではノーマルとB&Wのみ選択可能です。
右:本体設定項目。時刻、操作音ON/OFF、画面表示ON/FF、タイムスタンプ、照明周波数、言語(英/独)、初期化の設定が可能です。時刻情報は電池切れと共に2043年にリセットされてしまい毎回調整するのが面倒なので、私は時刻合わせしないで使っています。



サイズ比較

オマージュ(?)の元ネタと思われる「Cyber-shot U」とサイズ比較。背面のレイアウトこそ違いますが、正面と上面のレイアウトがそっくりです。ボディのサイズも殆ど同じ。液晶はslim3200の方が大きいですが、画質は荒いです。まぁ。こうして並べてみるのも一興(笑)





サンプル画像

色効果別の作例です。画像クリックで別窓に長辺500ピクセルの画像を表示します。
左は「Normal」、右は「B&W」。


左は「Classic」、右は「Solarize」。



まとめ

ちょっと青被り気味の「Normal」、元の色を若干残しつつセピアカラーの写真を撮れる「Classic」、コントラストを上げて彩度を抑えたような独特の効果を得られる「Solarize」など、なかなか楽しめるトイデジカメです。小さなボディで取り回しも楽々。ただ動画モードでClassicとSolarizeを選択できない点は残念です。なお手持ちのSDメモリカードは、2GB以上の容量のものは認識されませんでした。また燃費は非常に悪いようで、満充電したエネループやアルカリ電池でも、数十枚程度撮影しただけで電池が切れてしまう感じです。旧い機種なのでそもそもエネループには対応していないのかも。色々と書きましたが「DSC-U」シリーズ好きな方には、にやにやしながら使ってみて頂きたいトイデジカメです。

余談ですがソニーさん、DSC-Uシリーズを復刻してくれないもんでしょうか。今ならトイデジカメ的な価格で販売できるんじゃないかと思うんですけどねぇ。或いは、最近の流れではペンタックスさんとか、コダックさんの方がトイデジカメ的な製品については脈ありかも?万が一にも実現したら、小躍りして喜んじゃいます。





シンガポール発のトイデジカメ「minimo-x」の本体レビューです。最大の特徴は「ダブルエクスポージャー(二重露光撮影)」と、「トンネル効果」。小型ボディながらにLCDも搭載している点も見逃せません。




基本スペック

  • 画像方式:<静止画>JPEG<動画>AVI
  • 静止画解像度:2048×1536(3.2MP),1600×1200(2.0MP),1280×960(1.3MP)
  • 動画解像度640×480/30fps
  • モニター:1.1インチ
  • 画素数:320万画素 
  • レンズ:F2.8 f=9.6mm
  • シャッタースピード:1/8~1/5000 sec 
  • ISO:100 
  • バッテリー:内蔵リチウムイオン電池(PC接続で充電可能)
  • メモリ:MicroSD card(別売り、最大8GBまで対応)
  • サイズ:38×60×18mm 31.5g 
  • セルフタイマー:10秒/2秒 
  • 対応PC:windows 98SE/ME/2000/XP/7 ※Macではminimo-x内の画像データの確認不可
  • インターフェイス:USB1.1 



パッケージ

パッケージは、周囲を切り取って開封するタイプのブリスターパックになっています。


パッケージ上には「DIGITAL-OMO」なる表記が散見されますが、これの意味するところは、勘の良い人は察してください、ということなのでしょう。



セット内容

カメラ本体とUSBケーブル、ストラップ(といっても紐とリングだけ)、モノクロ一枚刷りの取扱説明書が付属します。



カメラ外観

正面はレンズのみ。シンプルです。


背面は1.1インチの液晶モニタ、MENUボタン、上下ボタン。液晶モニタは数あるトイデジカメの中でも屈指の見難さです。本当にギリギリで構図の確認ができるレベルで、付いていないよりはマシという感じです。


左側面にはMINIMO-Xのロゴのみ。右側面はストラップ穴になっています。


上面はシャッターボタン。


底面は軟質素材のソケットカバーになっています。


ソケットカバーを空けた様子。MicroSDスロット、USB端子、リセットボタンが配置されています。リセットボタンは長いピンなどで押すタイプ。幸いなことに今のところ一度も押したことがありません。動作はまずまず安定しているようです。



モニタ表示内容

写真左:起動と終了画面。MINIMO-Xのロゴが表示されます。
写真右:静止画撮影モード。「D」はダブルエクスポージャー(二重露光撮影)がONになってることを表します。起動時は常にOFFになっており、MENUボタン長押しでON/OFFを切替えます。上ボタンで画素数変更、下ボタンでセルフタイマーの秒数とON/OFF切り替え。


写真左:動画撮影モード。上ボタンで照明周波数(50Hz/60Hz)の切り替え。下ボタンは機能しません。
写真右:再生モード。シャッターボタンを押すたびに表示倍率が上がっていくのですが倍率の変化が非常に小刻みなのでストレスを感じます。上下ボタンで表示画像の送り戻し。



作例

画像クリックで別ウィンドウに長辺500pxの画像が表示されます。
写真左:屋内照明下で撮影。
写真右:ダブルエクスポージャーを使うと、こんな感じの写真が撮れるわけです。


写真左:おお、これはレビュー用の写真撮影の手間が省けるかも(笑)
写真右:ちょっとした特撮も可能です。


写真左:屋外遠景。
写真右:屋外近景。



まとめ

ダブルエクスポージャーやトンネル効果に魅力を感じるかどうか。これに尽きると思います。全般的な写りに関しては、思ったほど個性が強くないように感じました。そのダブルエクスポージャーも、ちょっと使いこなすのが難しそうです。LCD上には一枚目に撮った写真が透過表示された状態で、二枚目の写真を撮影するわけですが、先述の通りLCDが非常に見難い上に(特に屋外では殆ど何が映っているのか分かりません)、構図をあれこれ考えている最中に1分程度でオートパワーオフされてしまうのです(泣)。しかもこのオートパワーオフ機能は無効にすることができません(泣)。



またトイデジカメという括りにしても品質に少々難があるようです。私の手元にある個体では、液晶モニタとカバーの間に大きなゴミが入っていたために一度交換してもらったのですが、その後、CMOSセンサーの上のゴミが映り込んだりとトラブル続き。販売元の担当者さんいわく、ある程度の品質の悪さについては許容して欲しいとのことでしたので、このあたりを覚悟の上で購入する必要がありそうです。


2011年04月12日 23時34分
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第519回

GREEN HOUSE グリーンハウス GH-TCAM30C レビュー

カテゴリ● カメラ本体レビュー
今回はGREEN HOUSE(グリーンハウス)の「GH-TCAM30C」をレビューします。クラシックな外観のレザーストラップ付30万画素トイデジカメです。昨年レビューした「GH-TCAM30」の後継機(というか、バージョンアップ機?)です。



基本スペック

基本スペックは以下の通りです。ボディカラーには今回レビューのブラウンのほかに、ブラックとホワイトがあります。尚、このトイデジカメは外部メモリには対応しておらず、撮影データは付属のUSBケーブル経由でPCに吸い出す必要があります。またUSBマスストレージクラスには対応していないため、付属のCD-ROMから専用ソフト(Windowsのみ。mac不可)をインストールする必要があります。また、撮影データは電池が切れたり、電池を抜いたりすると全て消えてしまうため注意が必要です。

  • 撮像素子:1/5 インチ CMOSセンサー
  • 有効画素数:30万画素
  • 静止画サイズ:Quad-VGA(1280×960画素補間)、VGA(640×480)、QVGA(320×240)
  • 静止画フォーマット:JPEG / BMP
  • 静止画撮影枚数:Quad-VGA/VGA(非圧縮)25枚、(圧縮)76枚、QVGA(非圧縮)100枚、(圧縮)311枚
  • 動画サイズ:QVGA(320×240)
  • 動画フォーマット: AVI(Intel Indeo IYUV)
  • 動画フレームレート:6fps、PCカメラ使用時14.99fps
  • 焦点距離:1m~∞
  • フォーカス:固定焦点
  • ホワイトバランス:自動
  • セルフタイマー:10秒
  • 液晶:ステータス表示LCD(画像確認不可)
  • 外部メモリ:非対応
  • 電源:単4形乾電池×1
  • 消費電力:0.31W
  • 外形寸法:W59×D34×H45(mm)
  • 重量:約25g(本体のみ)


パッケージ

相変わらず、安価ながらにパッケージのデザインは凝っています。



「撮れる!遊べる!デジタルトイ!」のコピーは相変わらず。



蓋を開けた様子。



蓋を開けたベロの下には、相変わらずナイスなタッチのイラスト(落書き)が。



カメラ本体と付属品を取り出した底には、こんな写真が。これは絶対に、このカメラで撮ったものじゃないと思う…。



セット内容

カメラ本体、両吊りネックストラップ、USBケーブル、テスト用単四電池、取扱説明書(日本語)、CD-ROM、保証書が付属します。



カメラ外観

先ずは正面から。フラッシュやレバーはフェイク。ファインダーはただの覗き穴です。ガラスや透明なプラ版がはめ込まれているわけではなく、本当にただの「穴」なのです。



背面にはステータス表示用のLCDとモードボタン。カメラ単体での画像の確認はできません。



左側面には撮影データ吸出し用のUSB端子。両側面にストラップ穴が設けられています。



上面から。右端がシャッターボタン。その他のダイアルやレバー類は全てフェイクです。軍艦部分の「Green House」の書体がクラシックカメラ的で、ちょっといい感じです。「0.3MEGA PIXEL」が笑いを誘います。



底面は単四電池×1本の電池ボックスの蓋になっています。



各部アップ

フラッシュのように見える窓の奥には、基板がちょっと見えます。



「GH-TCAM30」にはファインダーには透明なプラ版がはまっていたのですが、この「GH-TCAM3C」ではただの風穴になっています。奥にプラ版をはさむ溝のようなものが見えるのですが…。もしかして不良品かも(メーカーに問い合わせ中)。



「GH-TCAM30」では蓋がネジ止めされていて面倒でしたが、「GH-TCAM30C」ではネジがなくなりました。ちょっと華奢で壊れやすそうな蓋なのが不安…。



レザーストラップ

付属品のレザー製の両吊りストラップ。正直なところ、これが目当てで買いました(笑)。



造りは「いかにも…」という感じですが、アレやコレや、色々なトイデジカメに使えそうです(これについては後日)。



サイズ比較色々

先ずはいつも通り、単四乾電池との比較から。レンズ部分の出っ張りがありますが、本体はかなり軽量コンパクト。



前モデルである「GH-TCAM30」との比較。



本体サイズといい、ボタンや液晶の配置といい、殆ど変わりがありません。ってか、もしかしてハードウェア的には同じものなのなのかも?



「Vivitar ViviCam 8027」と。赤の他人とは思えないようなそっくり具合。これは確信犯なのではないかと(笑)



作例

屋内で撮影。30万画素ってことで、画質は推して知るべしという感じです。



屋外で撮影。桜の花を撮ったのですが、殆ど白く飛んでしまいました。



まとめ

極端に狭いダイナミックレンジと、「味」云々を語る以前のノイジーな画質は全モデルの「GH-TCAM30」と同様。まぁ、ここらは購入前から覚悟していたことなので、今更とやかく言いません。それよりも困ったことに、取説や公式サイトには「静止画サイズ:Quad-VGA(画素補間)、VGA、QVGA」とあるのですが、どうにもVGAの設定方法が分かりません。高画質だとQuad-VGA、低画質ではQVGAとなってしまい、その中間のVGAにどうしても設定できないんですよね。これについては先述のファインダー部分のプラ版の件とあわせて、メーカーに問い合わせ中です。進展がありましたら、ご報告します。




今回はアドプラス社(ギズモショップ)から2月9日に発売された「gizmon HALF D」をご紹介します。ハーフ撮影やコンバージョンレンズに対応し、10種類ものカラーモードを搭載した、機能盛りだくさんなトイデジカメなのです。初回販売分を一夜のうちに売り切り、二次出荷分の予約も早々に完売するという人気っぷりで、私も二次出荷分でやっと入手することができたのでした。

gizmon HALF D

基本スペック

gizmon HALF D
  • 撮像素子:200万画素CMOS
  • レンズ:実焦点距離3.8mm、F2.6
  • 焦点距離:50cm
  • ホワイトバランス:オート
  • ISO感度:ISO100-400
  • 液晶ディスプレイ:1.5型
  • 動画:AVI、640×480ピクセル、30fps、音声あり
  • セルフタイマー搭載
  • PCカメラモード搭載
  • 内蔵メモリ:16MB
  • 外部メモリ:microSDカード(最大32GB)
  • 電源:リチウムイオン充電池
  • 外寸:64×40×16mm
  • 重量:約35g(本体)


パッケージ

外箱は白を貴重とし、中央に大きく「D」が象られています。
gizmon HALF D

内箱は黒を貴重とし、銀色で「gizmon HALF D」のロゴが。
gizmon HALF D

蓋部分のベロはマグネットが仕込まれているという懲りよう。ふたを開けるとこんな感じにウレタンに収められた超コンパクトな本体とご対面と相成ります。こだわりのパッケージですね。
gizmon HALF D

ウレタンの下には付属品一式が納められています。
gizmon HALF D


セット内容

カメラ本体、取扱説明書(日本語、18ページ)、USBケーブル、ハンドストラップ、ACアダプタが付属します。
gizmon HALF D

本機の電源は内蔵型のリチウムイオンバッテリーになっており、USBケーブルを使ってACアダプターやPCと接続することで充電を行います。
gizmon HALF D


カメラ外観

正面から。ロゴの雰囲気といい、レンズ左のアクセントといい、全体的にアナログカメラの「オリンパスPEN F」を髣髴とさせるデザインです。…てか、これは確信犯でしょう(笑)
gizmon HALF D


背面には正方形の1.5インチの液晶モニタと操作用のボタン。液晶の表示はやや荒めで照度が低いです。晴天日中の屋外ではギリギリ構図の確認ができるレベル。まぁ、この本体サイズで液晶モニタを付けてくれただけで感謝。
gizmon HALF D


左右それぞれストラップ穴があります。小型ボディながらに両吊りが可能なのです。
gizmon HALF D


上面には電源LED、電源ボタン、シャッターボタンが並びます。
gizmon HALF D


底面には三脚穴、マイクロSDスロット、USBコネクタ、リセットボタン。このサイズで三脚穴があるのが嬉しいです。
gizmon HALF D


レンズ外周にはGIZMONマグネットレンズに対応したリング状のマウントが。ここにマグネット式のレンズを直付けすることができます。
gizmon HALF D


背面のボタン類。左上から順に、左ボタン、右ボタン、OKボタン、MODEボタン、MENUボタンとなっています。素直な上下左右ボタンの配置ではないため癖がある操作系かと思いきや、実際に使ってみるとさほど難解ではありません。(ただし、私の個体では右ボタンの反応がいまいちでした。)
gizmon HALF D

モニタ表示内容

左:MODEボタン押下から写真モードを選択した様子。
右:写真撮影画面。アスペクト比4:3と1:1ではこの表示になります。アスペクト比、カラーモード、ISO感度、露出補正のアイコン、撮影可能枚数、バッテリー残量が表示されます。4:3の場合は左右が切れた状態で表示されるのが難。
gizmon HALF D gizmon HALF D

左:ハーフ撮影時には撮影範囲を表す縦線が表示されます。
右:写真メニューの1ページ目。カラーモード(STANDARD/SEPIA/MONOCHROME/VIVID/BIMO/YELLOW/MORIYAMA/CROSS PROCESS/COLOR NOISE/BIYORIの計10種類!)、画像アスペクト比(STANDARD/HALF/SQUARE)、露出補正(±3.0/1.0ステップ)、ISO(AUTO/100/200/400)の設定が可能。
gizmon HALF D gizmon HALF D

写真メニューの2ページ目。シャープネス(Soft/Normal/Hard)、連写(連写/シングル)、セルフタイマー(20Sec/10Sec/Off)の設定が可能。
gizmon HALF D

左:動画モードを選択した様子。アスペクト比4:3固定、VGA、30fps、音声付の動画撮影が可能。撮影画面は写真と同様のため省略。表示上は左右が切れた状態になります。
右:動画メニューではカラーモードとシャープネスの設定が可能。アスペクト比は4:3固定です。
gizmon HALF D gizmon HALF D

左:再生モードを選択した様子。スピーカが搭載されていないため、動画の音声は再生されません。
右:再生画面。アスペクト比4:3の場合と1:1の場合はこの表示になります。4:3の撮影データはやはり左右が切れた表示に。せめて縮小表示でチェックできると嬉しかったのですが、現状ではPC等に吸い出して見るまでは左右に何が写り込んでいるか確認する手段はありません。
gizmon HALF D gizmon HALF D


左:ハーフ画像の再生時はこの表示になります。
右:再生メニューの項目はデータ削除のみ。サムネイル表示やスライドショウなどの機能はありません。
gizmon HALF D gizmon HALF D

左:設定モードを選択した様子。
右:設定メニューの1ページ目。日付設定、言語設定(日英中)、自動電源オフ、初期化の設定が可能です。
gizmon HALF D gizmon HALF D

左:設定メニューの2ページ目。周波数(50Hz/60Hz)の設定と、ファームウェアのバージョン確認が可能です。
右:現在のファームウェアバージョン。アップデートが可能とのことなので、今後の配布が楽しみです。
gizmon HALF D gizmon HALF D

充電中はこのような表示になります。電源に繋いでいる間は常時、液晶モニタが付きっぱなしというのが気になるといえば気になります。
gizmon HALF D

室内作例

画像クリックで大きなサイズの画像を別窓に表示します。
先ずはアスペクト比の比較。左から4:3、1:1、ハーフ(2:3)です。やはり4:3では余計なモノが写り込んでしまうことがあります。
gizmon HALF D gizmon HALF D gizmon HALF D

続いてカラーモードの比較。本機にはマクロモードはありませんが、結構寄れるみたいです。
左がSTANDARD、右がSEPIAです。
gizmon HALF D gizmon HALF D

MONOCHROME、VIVID
gizmon HALF D gizmon HALF D

BIMO、YELLOW
gizmon HALF D gizmon HALF D

MORIYAMA、CROSS PROCESS
gizmon HALF D gizmon HALF D

COLOR NOISE、BIYORI
gizmon HALF D gizmon HALF D


屋外作例

晴天昼間に撮影。ピントは近景~中景を重点に調整されているようで、遠景のピントは甘いです。
左がSTANDARD、右がSEPIAです。
gizmon HALF D gizmon HALF D

MONOCHROME、VIVID
gizmon HALF D gizmon HALF D

BIMO、YELOW
gizmon HALF D gizmon HALF D

MORIYAMA、CROSS PROCESS
gizmon HALF D gizmon HALF D

COLOR NOISE、BIYORI
gizmon HALF D gizmon HALF D


まとめ

「VQ1015」「Optio I-10」とサイズ比較。初見で小さいと感じたI-10も、「gizmon HALF D」と並べると巨大に見えます。液晶モニタ搭載の小型ボディ、10種類ものカラーモード、3種類のアスペクト比、マグネットレンズ用のマウントを搭載しているあたりは、国内のトイデジカメファンの嗜好がきっちりと汲まれているようで嬉しい限りです。ただ、現行ファームウェアでは少々使い勝手に難があり、カメラ本体の底力を十分に引き出せていない印象を受けました。
gizmon HALF D

例えば先述のアスペクト比4:3での取り回しの悪さ、カラーモード変更の手数の多さ(例えば撮影中の左右ボタンだけで切替え可能にするとか…)、撮影結果のプレビュー機能が無い点(地味に困るのです)、欲を言えば液晶モニタの照度設定といったあたりが今後、ファームアップで改善されるとグッと使い易くなるのではないかと思います。

と、敢えて気になる点ばかりを書きましたが、何といってもてんこ盛りの機能と抜群の携帯性は現状他のどのトイデジカメにも代えられません。満を持して発売された完全新作のトイデジカメ、今後ともブラッシュアップを重ねながら、長く愛されるトイデジカメに仕上がっていくのではないかと予感させてくれます。


2011年03月04日 00時16分
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第502回

VistaQuest ビスタクエスト VQ8950 Sport レビュー

カテゴリ● カメラ本体レビュー


今回はトイデジカメの大御所、ビスタクエスト社より昨年7月末に発売された「VQ8950 Sport」をご紹介します。トイデジカメには珍しく、防水ハウジング無しでカメラ単体での防水機能に対応した機種なのです。



基本スペック

  • 有効画素数:500万画素
  • 最大記録画素数:800万画素
  • レンズ:単焦点/F=3.2/f = 5.235mm
  • シャッタースピード:1/4-1/8000(秒速)
  • ズーム:デジタルズーム1~8倍
  • カラーモード:カラー/白黒/セピア/ネガ
  • ホワイトバランス:自動/太陽光/曇/蛍光灯/白熱電球
  • 露出補正:-2.0EV~+2.0EV
  • セルフタイマー:10秒/2秒
  • フラッシュ撮影:自動/強制発光/停止
  • 静止画画素数:3264×2448/2592×1944/2048×1539/1280×960
  • 動画画素数:720×480/640×480/320×240
  • ディスプレイ:2.7インチTFTカラーLCD
  • 記録メディア:SDHC/SDメモリーカード(内蔵メモリー無し)
  • その他の特徴:3mの防水機能/顔認識機能/音声録音/マイク内蔵(モノラル)
  • 電源:単4電池×3本
  • 本体サイズ:95×60×24mm
  • 重量:113g
  • 本体色:ブルー/レッド/パープル


カメラ外観

正面から。フラッシュ、セルフタイマー用LED、レンズ、レンズの下にマイクロフォンの孔が配置されています。



背面には2.7インチの液晶モニタ。10個のボタンが2列に纏められており、左上から順にズーム広角側、スーム望遠側、ボイスメモ、モード切替、セルフタイマー、フラッシュ、削除、メニュー、電源、再生の機能が割り当てられています。ズームボタンの下にはステータス表示用のLEDが配置されています。すっきり纏まったレイアウトです。ボタンは全面は防水用のラバーで覆われています。ラバー上のプリントは剥がれやすいようです(この写真ではW,Tの辺りが剥がれています)。



左側面にはフォーカス切り替えレバー。左側面にはストラップホール。



上面。シャッターボタンのみ。ボタンの押し心地はやや硬めです。



底面には電池&SDカードの蓋と樹脂製の三脚孔があります。



右側面のフォーカス切替えレバー。こちらも防水用の設計になっているようで、横軸にロールするスイッチになっています。ちょっと珍しい造りです。



注目の電池&SDカードスロットの蓋は二重構造になっています。初めにラバー付きの外蓋を開けると…



その下に電極付きの内蓋が現れます。と、ここまで書いて気付いたのですが、このカメラにはUSBポートがありません。これも防水設計のためかと思うのですが、撮影データを吸い出すためには別途、市販のカードリーダが必要となります。



モニタ表示内容

左:電源ON投入時に表示されるビスタクエストロゴ。今回もアニメーションしますが表示速度はとてもスピーディ。ストレスを感じさせません。
右:静止画撮影画面。以下、静止画モードのメニュー項目です。



左:撮影モード。オート/ベストモード/ポートレート/夜景/プログラム/風景/変形モード/逆光/オークション/スポーツ/スマイルシャッター/水中を選択可能。
右:記録画素数。3264×2448/2592×1944/2048×1539/1280×960から選択可能。



左:画質選択。
右:LCDモニター表示の情報量を選択。



左:顔検出のON/OFF。
右:本体設定メニュー。LDCモニター輝度、起動画面ON/OFF、システム音ON/OFF、クイックビュー、自動電源オフ、日付スタンプ、日時設定、表示言語、ファイル番号、周波数、初期設定、フォーマット、バッテリー種別の設定が可能。



以下、プログラムモードでのみ表示されるメニューです。
左:ホワイトバランス設定。
右:測光方式設計。



左:連写モード、オートブラケット設定。
右:シャープネス設定。



左:カラー効果設定。ノーマル/白黒/セピア/ネガから選択可能(後述)。
右:これは変形モードでのみ表示されるメニュー。撮影結果をスリムまたはワイドに変形することができます(後述)。



左:動画撮影画面。
右:動画撮影モードで表示される、動画サイズメニュー。720×480の動画が撮影できるトイデジカメは珍しいです。というか、もしかしてこの機種だけかも?動画モードではこの他にも測光方式、LCDモニター設定、本体設定のメニューを呼び出すことが可能です。



左:ボイスレコーダーモード。このグラフィックのやっつけ具合はもはやトイデジカメ界の常識(笑)。
右:特筆したいのは静止画、動画とも削除ボタンを押すとこのように露出補正が行えること!この機能を搭載しているトイデジカメはなぜか非常に少ないのです。う、嬉しい…。



サンプル画像

画像クリックで別窓に長辺500ピクセルの画像を表示します。
先ずはカラー効果の比較。左上からノーマル、白黒、セピア、ネガです。ネガ効果が新鮮で面白いですね。



続いて変形効果。左が-10%(スリム)、右が+10%(ワイド)です。画像全体が縦横に引き伸ばされます。


左:晴天の屋外で一枚。発色はナチュラルな感じです。
右:折角なので防水機能を活かして。水を張った風呂桶に子供の玩具を浮かべて、片手を突っ込んで撮影。寒かったですけど、トイデジカメを水に沈めるという背徳感に駆られながらの撮影は、なんだかぞくぞくして楽しかったです(笑)



総評

ビスタクエストのトイデジカメらしからぬ(といったら失礼?)、一派ユーザでも非常に扱いやすいトイデジカメではないかと思います。操作系も無駄なくまとまっていますし、写りもとてもナチュラルな感じです。もちろん防水機能も抜かりなし。3m/60分まで耐えられるとあれば水遊びやプールに持って出かけるには十分なスペックかと。


反面、VQ1005、VQ1015、VQ5090のようないかにもトイデジカメ然とした写りを期待する方にはあまりお勧めできない機種かと思います(せめてビビッドモードを搭載してたら…)。が、「防水デジカメ」という括りで考えれば、この機能で定価が1万円を切る本機は、十分に選択肢の一つになり得ると思います。これ持ってゲレンデに出かけたら楽しいだろうなぁ。

今シーズンも滑りに行けませんでした。ボードのエッジが錆だらけで、恐ろしくて直視できません…。


2011年03月02日 20時52分
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第501回

LEGO DIGITAL CAMERA レゴ デジタルカメラ レビュー

カテゴリ● カメラ本体レビュー


今回はアメリカ産のレゴ型トイデジカメをレビューします。レゴブロックそのまんまの見た目のインパクトと簡単操作で、小さな子供でも楽しめそうなトイデジカメです。


基本スペック

  • 有効画素数:300万画素
  • 有効画素数:1.5インチLCDスクリーン
  • 記録媒体:内蔵メモリーのみ(約80枚) ※SDカード等の外部メモリ非対応
  • 使用電池:内蔵リチウムイオン
  • サイズ:65 x 95 x 32mm

300万画素クラスなのにSDカード等の外部メモリに対応していないという、予想外の仕様です。また、動画撮影、デジタルズーム、セルフタイマーといった機能もないという、徹底したシンプル設計。尚、ボディカラーは今回レビューの「クラシック」の他に「ピンク」もあります。


カメラ外観

レゴで組み立てたそのまんまの見た目は、数あるトイデジカメの中でも屈指のインパクト。ブロック同士は固定されているので分解することは出来ませんが、外側からはネジ一本見えないところに作り手の拘りを感じます。正面はフラッシュ、レンズ、LEDのみ。



背面には1.5インチの液晶モニタと上下左右の操作ボタン。上ボタンはフラッシュON/OFF/オートの切り替え。左右ボタンで再生モード、下ボタンで画像の削除。いたってシンプルな操作系で、メニュー表示もありません、ここまで潔い造りだと、こちらも清々しい気分になります。



左側面にはUSBポートとリセットボタンの孔(細い棒を差し込んで押すタイプ)。右側面には何もありません。撮影した画像はUSBケーブルを介してPCを接続して吸い出すのですが、本機はUSBマスストレージクラスに対応しているため、専用ソフトのインストールを行わなくても、内蔵メモリのフォルダが閲覧できるようになっています。尚、ストラップの取り付けは出来ません。外観重視ということなのでしょうけど、小さな子供に持たせる際にはこの点はちょっと心配かも。



上面はレゴブロックのベースとなっており、実際にレゴブックを差し込むこともできます。青いボタンは電源ボタンとシャッターボタン。



底面には三脚穴の代わりに?レゴブロックを差し込む穴が。レゴの達人なら三脚程度なら本当にレゴブロックだけで作ってしまうかも知れませんね。



シャッターボタンには大きく「LEGO」の文字が。



上面のレゴベース部分。レゴブロックを持っていないことが悔やまれます。ガシガシ組んでみたい…。



モニタ表示内容

先述の通り、このトイデジカメにはメニュー表示が無いので今回は写真が少なめです。
左:電源ON時に表示されるタイトル画面。
右:撮影画面の表示は電池残量、フラッシュ設定、撮影枚数といたってシンプル。



左:再生画面。サムネイル表示機能はありませんが数十枚程度しか撮れないのであまり不自由ではありません。
右:下ボタン押下いよる削除表示。ここでもう一度下ボタンを押すと、削除されます。



充電中は以下のような表示に。USBケーブルでカメラ本体とPCを接続し、1~2時間程度で充電が完了するのですが、この間、下の表示が出っぱなしになります。液晶のバックライトの寿命が…などと考えるのは、このトイデジカメでは野暮というもの?



サンプル画像

左上のみ屋内。その他は屋外(曇天)での撮影です。本体のデザインに反して発色は大人しい感じです。周辺光量落ちはいかにもトイデジカメ的。



総評

今回は電池もメモリも内蔵式で取り出せないタイプなので、VQ1005とサイズ比較。レゴを組み立てたそのまんまのエッジの立ったボディは、適度な大きさ・重さと相まって、手に持った時の感触が意外と良いのです。機能や操作系も上手く絞り込まれていて、特に扱い難いとは感じませんでした。ただ、電源ONの都度フラッシュがオートの設定に戻ってしまうのは難有り。また、これは固体の問題かも知れませんが、フラッシュを焚いた後でフリーズしてしまい、リセットボタンを押さないと復旧できないことが何度かありました(因みに、リセットしても撮影データが消えてしまうことはないようです)。そんなわけで、お出かけの際にはリセットボタンを押せるような細い棒をお忘れなく…。


とまぁ、色々と書きましたが、このトイデジカメはなにしろ、この見た目のインパクトで勝負。実際に周辺の女性と子供の食いつき様は、他のカメラとは全く異なりました。ちょっとしたプレゼントに喜ばれるんじゃないでしょうか。


2011年02月24日 18時53分
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第499回

強烈なビビッドモード搭載 DSC-V6 レビュー

カテゴリ● カメラ本体レビュー
ニ連続でトイデジカメ本体レビューです。今回は、目が覚めるような強烈なビビッドモードを搭載したトイデジカメ、「DSC-V6」をご紹介します。既にお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、実はこのカメラ、前回レビューした「NeinGrenze 5000T」とベースが同じ、所謂バリエーション機だったりします。

DSC-V6

基本スペック

NeinGrenze 5000Tのようなチルトレンズではなく、普通のレンズを搭載している点を除けば、スペック上の違いはマクロの焦点距離の違い程度のようです。音声あり動画撮影、セルフタイマー、連写機能などを含めて基本機能は変わりません。但し、後で詳しく述べますが両機種の画角はかなり異なるようです。
DSC-V6
  • 有効画素数:500万画素CMOSセンサー
  • 焦点距離:通常=150cm~∞、マクロ=50cm~1m
  • シャッタースピード:1/4~1/3000秒
  • ズーム:デジタル8倍
  • 液晶モニター:2.4型 TFTカラー液晶
  • ホワイトバランス:オート、晴天、曇天、電球、、蛍光灯
  • カラーモード:スタンダード、セピア、白黒、ビビッド
  • ISO 感度:オート、100、200
  • 記録媒体:内蔵メモリ=約16MB、外部メモリ=SDHC(8GBまで)とSD(2GB)に対応
  • 電源:リチウムイオン充電池
  • 外寸:89.7mm(W)× 53mm(H)× 20mm(D)
  • 重量:76gram

尚、ボディカラーは今回ご紹介するブラックの他に、スパークリングオレンジ、レッド、シルバーがあります。


カメラ外観

正面から。セルフタイマーLED、フラッシュ、レンズが並びます。NeinGrenze 5000Tではレンズの上に設けられていたフォーカス切替えスイッチは、DSC-V6では左側面にあります(後述)。
DSC-V6

背面には2.4インチの液晶モニタ。操作系は再生ボタン、電源ボタン、十字ボタン(上下でデジタルズーム倍率変更、左でフラッシュ、右でセルフタイマーの動作切り替え、中央にOKボタン)、MODEボタン、MENUボタンが並びます。この辺りの操作系はNeinGrenze 5000Tと同じです。
DSC-V6

左側面はフォーカス(通常・至近距離)の切替えスイッチ。その下にAV端子とUSB端子のカバー。右側面はバッテリーとSDカードのスライド式の蓋になっています。
DSC-V6

上面にはシャッターボタンのみ。
DSC-V6

底面には樹脂製の三脚穴があります。
DSC-V6

フォーカスゾーンの切替えはスライド式のスイッチになっています。上下それぞれにカチッとロックされるようになっているのですが、コレがちょっと硬めで、地味に指が痛いのです(個体差かも?)。
DSC-V6

液晶モニタ表示内容

モニタ上の表示内容や機能はNeinGrenze 5000Tと同じなので今回は省略します。詳しくはNeinGrenze 5000Tのレビュー記事をご覧下さい。以下、DSC-V6の違いだけを説明します。

起動時に表示される画面はタンポポ。実にほのぼのしていて良い写真だとは思うのですが、このカメラの「キャラ」に似つかわしくないというか、なんというか…。なぜにタンポポ?
DSC-V6

NeinGrenze 5000Tと違って画面右上に通常(左)と至近距離(右)の切替え状態のアイコンが表示されます。
DSC-V6

サイズ比較

前回と同じく、リチウム充電池、SDメモリカードとのサイズ比較。リチウム充電池はNeinGrenze 5000Tと同じものなので、両機種間での使い回しが可能です。
DSC-V6

折角なので、ウリふたつのDSC-V6とNeinGrenze 5000Tを並べて記念撮影。DSC-V6は縁にシルバーのアクセントが入っています。
DSC-V6

背面は全く同じ。液晶画面の色味が若干違いますが、これは個体差の範囲かな?
DSC-V6

NeinGrenze 5000Tとの画角の違い

カメラから30-40cm程離れた場所にSDメモリカードを置いて、液晶画面に表示してみたところ、下の写真のような画角の違いがあることが分かりました。左がNeinGrenze 5000T、右がDSC-V6です。
DSC-V6

液晶画面を拡大した様子。NeinGrenze 5000T(左)の方が望遠寄り、DSC-V6(右)の方が広角寄りであることが分かります。チルトの有無による違いなんでしょうか。いずれ屋外で、同じ風景の撮り比べなどをしてみたいと思います。
DSC-V6 DSC-V6

サンプル画像

それぞれの色効果によるサンプルです。いつものように画像クリックで長辺500pxの大きな画像を別窓に開きます。

先ずは屋内撮影のサンプル画像から。左上から右下の順で、スタンダード、ビビッド、セピア、モノクロです。ビビッドモードは噂に違わぬアグレッシブぶり。特に赤系が強烈に出るみたいです。青被り・緑被りの傾向が強いNeinGrenze 5000Tとは明らかに発色が異なります。
DSC-V6 DSC-V6
DSC-V6 DSC-V6

続いて屋外撮影でのサンプル画像。同じく左上から右下の順で、スタンダード、ビビッド、セピア、モノクロです。やはりビビッドモードの赤が凄いことに(笑)。これは是非とも夕焼けを撮ってみたい!
DSC-V6 DSC-V6
DSC-V6 DSC-V6

総評

DSC-V6とNeinGrenze 5000Tのベースが同じことを知らずに購入してしまったら、悔しい思いをするかも知れませんね(どちらもトイデジカメの中では高額な部類に入ると思うので)。が、これを知った上でDSC-V6の強烈なビビッドモードを取るか、NeinGrenze 5000Tのミニチュア風撮影機能を取るか、悩みに悩んで眠れぬ夜を過ごしてみるのも一興かと。DSC-V6の鮮烈なビビッドモードは「VistaQuest VQ5090」や「ViviCam 5050」を愛する方には、きっとツボにはまることでしょう。一方のNeinGrenze 5000Tは、使い込むほどにミニチュア風撮影の上達を実感できて癖になるんですよね。

と、そんなDSC-V6ですが、残念ながらプレミアム・ギアさんでは現在のところ在庫切れとなっているようです。ここらの情報につきましては、追って。


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