トイデジカメ・トイデジのレビュー及び作例を中心に、Tips集やニュース記事を掲載。人気機種・おすすめ機種の比較検討にもどうぞ。

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第回

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2012年08月24日 23時46分
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第650回

クラシックカメラ風iPhoneケース GIZMON iCA MILITARY レビュー

カテゴリ● その他レビュー 関連タグ● 機材
今回もトイデジカメつながりの製品レビューということで。先日、「GIZMON iCA」の通常版をレビューしましたが、今回はミリタリーエディションのご紹介です。コンセプトとしては、「ライカを持った戦場カメラマンをイメージさせるような、オールブラックのクラシックカメラ風iPhoneケース」とのこと。所謂カラバリ製品となりますので、詳しくは通常版のレビューをご覧下さい。

パッケージ

一見、通常版と同じブリスターパックですが、こちらは開閉自在なタイプ。周囲を切り取る手間がありません。


書かれている情報は通常版と同様。


セット内容

こちらも通常版と同様に、ケース本体の他に専用ポーチと交換用のモックレンズ、ストラップ取り付け用の金属製のリングが付属。


装着方法

全てのパーツがブラックで統一されていますが、装着手順自体は通常版と同様のため省略します。


ボディ外観

本当に真っ黒。渋いです。


背面から。通常版よりもiPhoneの黒ボディと一体感があってよい感じ。


上面。軍艦部の「Gizmon」ロゴが白抜きになっています。これも渋いです。


もちろんモックレンズは薄型のものに換装可能。


薄型モックレンズと三脚アタッチメントを装着するとこんな感じ。めっちゃシャープなイメージに。


三脚を取り付けるとこんな感じになります。


通常版との色違いといってしまえばそこまでですが、実際に見比べてみるとかなり印象が違います。私は個人的に通常判よりもミリタリーエディションの方に心が揺らいでしまいました。

(意見には個人差があります。)


2012年08月20日 00時02分
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第648回

クラシックカメラ風iPhoneケース GIZMON iCA レビュー

カテゴリ● その他レビュー 関連タグ● 機材
今回は久々にトイデジカメ本体以外のレビューを。世界のユニークなトイカメラ、トイデジカメ、カメラアクセサリー等を販売するギズモショップさんが取り扱う「GIZMON iCA」をご紹介します。クラシックカメラ風の外観のiPhone 4S/4用ケースで、通常版のボディカラーは今回ご紹介するブラックの他に、ブラウンとホワイトを加えた三種類となっています。また、全身ブラックのミリタリーバージョンも存在します。

パッケージ

外周切開型のブリスターパックです。シックなデザインが素敵です。


背面はiPhone本体への装着方法の説明など。


セット内容

ケース本体の他に、専用ポーチと交換用のモックレンズ、ストラップ取り付け用の金属製のリングが付属します。ポーチのGizmonロゴがまたクラカメ風でよい感じなのです。


装着方法

正面のモックレンズ、上面の軍艦部、底面の三脚穴基部を取り外して、ケース本体を左右に分離します。


ケースの中にiPhone本体を挟みこみます。


上面の穴から、iPhone側面のボリュームボタンが覗くような構造になっています。ここが軍艦部分のシャッターボタンの位置に来るわけです。


左右に分割されたボディは軍艦部分とモックレンズを取り付けることでロックされます。


モックレンズ基部を回転させながらロックさせて完成。


ボディ外観

モックレンズの前玉部分は自分撮りようのミラーになっています。iPhone本体のレンズはボディ左下に配されます。レバーやダイアル類はダミーです。重厚感のあるデザインの割りに素材はほぼ樹脂製なので、意外と軽いです。尚、レンズ部分はコンバージョンレンズマウントになっていますが、こちらの詳細については後日。


ビューファインダーが「カメラを使ってるぞ」的な気分を盛り上げてくれます。


左側面にはDockケーブルポート、右側面には電源ボタンが配されます。


上面。先述のシャッターボタンが並びます。左右の巻上げ、巻き戻しノブはダミー。このGizmonロゴ、いいなぁ。


底面。この状態では何もありません。


モックレンズの先端部分は薄型タイプのものにも交換可能。もちろん画角は全く変わりませんけど(笑)。


薄型モックレンズと三脚アタッチメントを取り付けた状態。こっちのレンズもカッコいい。携帯時にかさばるのが嫌な人はこちらをどうぞ。


三脚穴は金属製。


実際に三脚に取り付けてみるとこんな感じ。もはや中身がiPhoneとは思えない外観です(笑)。


最後に

単三電池とサイズ比較。単に見た目がカメラっぽくあるだけではなく、実際に両手でガッチリと構えられるようになる点が素晴らしいのですが、左下のレンズ部分に指がかかりやすいのが難といえば難。まぁ、シャッターボタンの位置を優先させる都合上、ここにレンズがきてしまうのは致し方ないのですが。



とはいえ、全体的に作り手のカメラ愛と遊び心を感じる粋なアイテムだと思います。商品企画時のミーティングとか、さぞかし盛り上がったんだろうなぁ、とか(笑)。こういった作り手の熱が伝わってくる商品に触れると、こちらも嬉しくなっちゃいます。


2011年09月23日 23時42分
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第626回

「ミクロの世界を見てみよう」 STV-40M レビュー

カテゴリ● その他レビュー 関連タグ● 機材
今回はトイデジカメ本体ではなく、遊タイム出版の「ミクロの世界を見てみよう」をレビューします。トイデジカメユーザにもお馴染みのKenko・Tokina製のLEDライト内蔵携帯型顕微鏡とガイド本のセット商品なのです。今年の8月上旬に発売。

パッケージ

このような紙製のパッケージに収められて、書店等で販売されています。「大人の科学」などと同じ棚に置かれているのをよく見かけます。


セット内容

今回は横着してパッケージ裏の写真を引用。カバーグラスとかスライドグラスっていう言葉が懐かしいです。


付属のガイド本はカラー16ページの小冊子。取扱説明書、「身近な色々なものを見てみよう」的な記事、保証書を兼ねています。


顕微鏡本体

正式な名称は「Do・Nature 顕微鏡 STV-40M」というようです。過去に単体売りもされていたっぽい?倍率は20~40倍のズーム式。W32mm×D55mm×H101mm、電池込みで75gと、非常にコンパクトです。ダイヤル式のズームレバーと、スライド式のフォーカスハンドルが付いています。側面の丸いボタンはLEDのON/OFFスイッチ。


LEDライトの電源はLR44ボタン電池×3個。


スタンド

スライドグラスを挟むためのスタンドが付属します。


スタンドを装着するとこんな感じ。私はスタンドやスライドグラスを使わずに、手軽な白い紙の上に本体を直に置いて使っています。


サンプル画像

以下、接眼レンズの上に「Optio I-10」を被せて撮影。肉眼でレンズを覗くともう少し広い範囲を見ることが出来ます。また、実際には観察物の上下が逆さまに見えます。

先ずは最小ズーム倍率20倍の10円玉の「平等院」。


最大ズーム倍率40倍だとここまで寄れます。


新聞の文字(x40)。


マイクロSDカードの端子部分(x40)。金属の質感にぐっと来ます。


液晶タッチパネル(x40)。画素がRGBで構成されているのが確認できます。


紙幣のマイクロ文字もはっきりと見えるのです(x40)。


まとめ

正直、1260円というお手軽価格でここまで楽しめるとは思いませんでした。実は過去に、撮影機能付きのデジタルマイクロスコープの購入を検討したことがあったのですが、ズームが切替え式だったり画素数が少なかったりと、ちょっと微妙な仕様だったために購入を見送ったことがありました。私の場合、お遊び的な使い方がメインなので、暫くはこの「STV-40M」と手持ちのデジカメの組み合わせで満足できそうです。

いや、面白いですよ大人になってからの顕微鏡。小学生の頃、兄の顕微鏡を借りて、片っ端から色々なものを覗いて見ていた時のわくわく感が蘇ります。また何か面白い写真が撮れたらアップしたいと思います。





2011年06月19日 22時47分
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第554回

HOLGA120・135用 ワイドコンバータレンズ 「HW-05」 レビュー

カテゴリ● その他レビュー 関連タグ● 機材
キヤノン一眼レフカメラ用 HOLGA レンズ「HL-C」用に、ワイドコンバータレンズ「HW-05」を購入しました。以前のレビュー記事にも書いた通り、HL-CはEOS kissデジタルに装着すると96mm相当になってしまうため、もうちょっと広角にしたいなと思いまして。お値段2000円そこそことお手軽です。

パッケージ

小さな紙製のパッケージです。HL-Cでは真っ白な箱でしたが、こちらは製品ぽい感じです。


セット内容

フロント&リアキャップ付きのワイコンレンズに、HOLGAロゴ入りのポーチと、モノクロ一枚刷りの取説が付属します。


ワイコンレンズ本体

フロントキャップとリアキャップを取り外した状態。フロントキャップにもHOLGAのロゴがエンボス加工されています。造りはとってもプラスチッキーで、高級感は全くありません(笑)。


Kissデジに装着した様子

ネジは切られおらず、HL-Cの上からダイレクトにガバッと取り付けます。取り外しは力任せに引っ張る感じ。プラ製のレンズが基部からもげそうでちょっと怖いですが、撮影中に気軽に付けたり外したりできるのは意外と便利だったりします。


もうちょっとアップで。ご覧の通り、フォーカスリング部分の距離の目安(山マークや人マーク)が隠れて見えなくなってしまうのですが、アレは元々飾りみたいなものなので支障はありません(笑)。


ワイコンなし・ありでの撮り比べ

写真左がHL-C(BC)単体、右がHL-C(BC)にHW-05を取り付けた状態で撮影した画像です。画面クリックで別ウィンドウに長辺500pxの画像が表示されます。





まとめ

カタログスペック上は約0.5倍の広角撮影が可能ということになっていますが、実際のところはそこまで広角にはなっていないような?いずれキチンと調べてみるつもりですが、60mmから70mmの間の画角ではないかと。まあ、お手軽価格の玩具感覚で購入するようなレンズだと思いますので、細かいことは言いますまい。何しろ軽いし小さいし、持ち運びが苦にならないのが嬉しいのです。マイ「デジHOLGA」としてはHW-05を取り付けた状態で完成かな、と。


2011年05月14日 21時19分
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第538回

HOLGAレンズ用 ブラック・コーナー・エフェクター レビュー

カテゴリ● その他レビュー 関連タグ● 機材
5月2日付けのキヤノン一眼レフカメラ用 HOLGA レンズ「HL-C」レビューで、”…但し、エー・パワーさんには「意外とまともに写る!」とか「あまりHOLGAらしくない!」といった意見が多く寄せられたようで、その結果、急遽BC(ブラック・コーナー)モデルなる周辺光量落ちに対応したモデルが発売されたそうです。うーん、そうと分かっていたらBCモデルの方が欲しかったかも。…”などと、書きましたが、偶然にもその直後の5月12日にエー・パワーさんから「ブラック・コーナー・エフェクター」が単体販売されました。価格は525円と、これまたリーズナブル。

ブラック・コーナー・エフェクター

…というわけで、早速入手いたしました。下の写真のような黒い樹脂製のプレートになっていて、中心の孔を囲むように八つの小さな孔が開けられています。


左がブラック・コーナー・エフェクター、右がキヤノン一眼レフカメラ用 HOLGA レンズ「HL-C」。


このようにブラック・コーナー・エフェクターを「HL-C」「HL-N」のレンズ後部にボンド等で接着することで、HOLGAチックな周辺光量落ちを楽しめるようになるのです。


早速試写…あれ?

先ずはいつものように屋内で試し撮り。画像クリックで別窓に大きな画像が表示されます。左がBCエフェクターなし、右がBCエフェクターありです。BCエフェクターを取り付けると、感覚的に露出一段程度暗くなるようです。・・・って、あれれ?右の写真、なんだか四隅の影が奇妙な形になっていますね。これは一体…?


試しに空にレンズを向けて撮影。左はピントリングを「一人マーク」(近距離側)にして撮影。右は「山マーク」(遠距離側)にして撮影。どうやらピント近距離側で無背景や白バックで撮影をすると、BCエフェクターの孔の形がそのまま写りこんでしまうようです。


BCエフェクター有り無しで撮り比べ

左がBCエフェクターなし、中央がBCエフェクターありでピント遠景側、右がBCエフェクターありでピント近景側です。


こちらも同じく、左がBCエフェクターなし、中央がBCエフェクターありでピント遠景側、右がBCエフェクターありでピント近景側です。こういった写真なら、ピント近景側でBCエフェクターが写りこんでも殆ど気になりません。


作例

BCエフェクターの癖が分かったところで、いざ撮影。実際に使ってみると、小難しいことはあまり気にせずに、撮影を楽しむことができました。



HOLGAレンズにブラック・コーナー・エフェクターを付けて撮っていると、ついついデジタル一眼を使っていることを忘れてしまいます。



なんというか、大きなトイデジカメで遊んでいる感覚とでもいいましょうか。レンズ一本でここまで気分が変わるものかと驚かされました。



こういった緩~い気分にさせてくれるアイテムって、ちょっと素敵だと思うのです。まさに「一服の清涼剤」って感じで。



ユーザの声を聞き入れて急遽BCモデルを投入するエー・パワーさんの行動力、非BCモデルの既存ユーザを切り捨てない姿勢と良心的な価格設定に、心から拍手。

おまけ

こちらはエー・パワーさんの総合カタログ内の、HL-NとHL-Cの紹介文。「折角のデジイチが台無しに…」とか「良いものをダメにする、革命的プロダクト!」など自虐的な語彙が踊ります(笑)。尚、赤線は私が画像上に引いたもので、実際のカタログにはありません。



このカタログ、海鴎の二眼レフ、エー・パワーオリジナルのピンホールカメラや、HOLGAのバリエーション諸々が掲載されおり、お腹いっぱいな気分になれます。「本気でトイカメラが好きな人が作っているパンフレットだなぁ…」と感じる一冊。トイカメラ好きな方は機会があれば是非ご覧あれ。


2011年05月02日 23時34分
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第530回

gizmon ウルトラフィッシュアイレンズ2 レビュー

カテゴリ● その他レビュー 関連タグ● 機材
最近、どっぷりとトイデジカメ系レンズ類にはまってしまっています。今回は「gizmon ULTRA FISH-EYE2」のレビューです。180度の画角をもち、マグネット式のマウントにより容易に着脱が可能なコンバージョンレンズ。ガラス素材の変更と新設計の3郡3枚のレンズにより、以前のモデルからさらに周辺の解像度が向上しているそうです。

パケージ

やはり今回もお馴染みのスタイルのブリスターパック。


セット内容

ウルトラフィッシュアイレンズ2にマウント用リング×3、ストラップ、レンズキャップ、専用ポーチが付属します。他のgizmonレンズには付属しない専用ポーチが地味に嬉しいのです。これ単体で売ってくれないかなぁ…。


そして今回も「gizmon HALF D」に取り付けてみました。ウルトラフィッシュアイレンズ2は、ブラックボディでなんとなく高級感があります。


作例

「gizmon HALF D」による作例です。先ずはカラーモード「STANDARD」で。


続いてカラーモード「MONOCHROME」。ローアングルで煽って撮ると面白いです。


カラーモード「VIVID」。エスカレータと吹き抜けの天井が一緒に写ってしまうあたりは、さすが画角180度。


調子に乗っていつものカエルちゃんを煽って撮ったら、思いっきり指が写りこんでしまいました。こちらもさすが画角180度ってことで(笑)


本格的な魚眼レンズってなかなか値が張りますので、5千円前後で180度の画角を体験できるのは魅力的だと思います。画質こそ高価な魚眼レンズには及びませんが、トイデジカメやトイカメラで使うことを考えれば十分に楽しめるレベルだと感じました。なにより軽量コンパクトですし、魚眼レンズデビューしてみたいトイデジカメ好きな方にはお勧めです。世界を見る目が変わりますよ(ってのはちょっと大げさか)。


2011年05月02日 00時17分
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第529回

キヤノン一眼レフカメラ用 HOLGA レンズ「HL-C」レビュー

カテゴリ● その他レビュー 関連タグ● 機材
今回のレビューは、株式会社エー・パワーから発売中のキヤノン一眼レフカメラ用 HOLGA レンズ「HL-C」です。今年で発売30周年を迎える中国製トイカメラ『HOLGA120シリーズ』のレンズを、キヤノンのデジタル一眼レフカメラに装着し、気軽にHOLGA気分が味わうことができるという優れものなのです。尚、ニコンのデジタル一眼レフカメラ用の「HL-N」や、周辺光量落ち効果を追加した「HL-C(BC)」と「HL-N(BC)」も併売されています。

パッケージ

白い箱の前後にシールが貼られた簡単なパッケージです。希望小売価格2,940円(税込)と非常に安価な製品であることを考えれば、全く無問題。


セット内容

HOLGAレンズにモノクロ一枚刷り(英語)の取扱説明書が付属します。


HOLGAレンズ本体

オールプラ製なので非常に軽いです。本当に玩具みたいな造りで、高級感は全くありません(笑)。数年前に手放してしまったHOLGAの思い出が蘇ります。質感はそのまんまじゃないかと。


焦点距離60mm、絞りF8、ピント合せはもちろんマニュアル。Kissデジに装着すると焦点距離は1.6倍になるので、96mmとなります。


小さいのはリアキャップ。そそっかしい私は、時々うっかり外し忘れたままレンズを装着してしまい、「うぉ?真っ暗!?」となります(笑)


Kissデジに装着した様子

この油断だらけの緩い見た目に惚れてしまいそう。なにしろレンズの重さを感じないのが素敵なのです。


フォーカスリング部分にはお馴染みの大雑把な距離の目安が。絞りは固定されていますが、露出計はちゃんと動作します。マニュアル設定にして、ファインダーでアバウトにピントを合わせながら気軽に撮るのが非常に楽しいのです。


作例

プラスチックレンズらしい緩い写りです。デジタル一眼レフらしからぬ、このいい加減な写り(褒め言葉)に、変な笑いがこみ上げてきます(カメラ側の設定でコントラストを上げています)。


但し、エー・パワーさんには「意外とまともに写る!」とか「あまりHOLGAらしくない!」といった意見が多く寄せられたようで、その結果、急遽BC(ブラック・コーナー)モデルなる周辺光量落ちに対応したモデルが発売されたそうです。


うーん、そうと分かっていたらBCモデルの方が欲しかったかも。まぁ、BCモデルでも税込み3150円程度のものなので、もう一個買っちゃっても良いか、という気にもなりますが。ユーザの声に即座に応えるエー・パワーさんの姿勢に拍手。


尚、HOLGA120 シリーズ用各種交換レンズが装着可能とのことで、レンズ先端に Fisheye for HOLGA、FEL-135(魚眼)、HW-05(ワイコン)、HT-25(テレコン)、CLS-1(クローズアップレンズセット)、MLS-1(マクロレンズセット)等が装着可能だそうです。詳しくは下のリンクからどうぞ。お手軽価格で楽しめるこのアイテム、デジタル一眼持ちのトイデジカメ好きな方なら一度試してみる価値はあると思います。

くれぐれも非BCとBCの違いをよく吟味された上でご購入を。


2011年04月18日 23時37分
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第523回

gizmon トンネルエフェクター レビュー

カテゴリ● その他レビュー 関連タグ● 機材
今回は「gizmon TUNNEL EFFECTOR TypeA」のレビューです。「トンネルエフェクター」とは耳慣れませんが、マグネットと金属製マウントリングによる装着が可能なトイデジカメ・トイカメラ用のアクセサリで、レンズ前面に取り付けることで、トイカメラ的な自然なトンネルエフェクト(周辺減光)が得られたり、光の乱反射を抑えたりすることができるそうです。元々は「Vivitar ViviCam 5050」の為ギズモショップさんが企画した専用アクセサリで、テスト撮影とアルミ削出し作業を何度も繰り返し、自然なトンネルエフェクトが出るように工夫が凝らされているのだとか。もちろん「gizmon HALF D」など、様々なトイデジカメでも利用可能です。

パッケージ

gizmonマグネットレンズシリーズでお馴染みのスタイルの、ブリスターパックです。


セット内容

トンネルエフェクターとマウント用リング×3が付属します。ストラップやキャップは付属しません。パッケージ裏に「ストラップ」と表記がありますが、そもそもトンネルエフェクター本体にストラップを取り付ける溝などがありませんので、これは誤記のようです。


トンネルエフェクター本体。レンズの球は嵌められておらず、黒い枠があるだけっちゃだけです。先端にネジが切られていますが、何が取り付けられるのかは不明。いずれ対応品が発表されたりするんでしょうか。


「gizmon HALF D」に取り付けた様子。トンネルエフェクター自体は軽く、磁力も強いので、ある程度しっかりくっついてくれますが、ストラップが無いので紛失が心配です。


作例

今回も「gizmon HALF D」で。先ずはカラーモード「BIMO」で屋外。


続いてカラーモード「YELLOW」で屋外です。


簡単な構造のアクセサリながら、手軽に写真の雰囲気に変化が付けられるのが面白いです。以前、友人が参加する写真展で、中央の被写体を強調するためにデジタルフィルタの「トイカメラ」効果をかけて四隅を暗くした作品を見た時に「そういう表現もありなのか」と軽いカルチャーショックを覚えたことがありました。トンネルエフェクターを使いながら、そういった効果を狙ってみるのも楽しいかも知れませんね。

「gizmon HALF D」で使う場合、、レンズ中央に対してトンネルエフェクターの取り付け位置に若干の「遊び」がありますので、構図によって上下左右にずらして取り付けてみるのも面白そうです。但し、アスペクト比「1:1」や「ハーフ」で撮影した場合には、周辺減光部分がトリミングされてしまうのでご注意を。


2011年04月10日 21時17分
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第518回

gizmon マクロレンズ 4.0x レビュー

カテゴリ● その他レビュー 関連タグ● 機材
今回は「gizmon MACRO 4.0x」のレビューです。マグネットと金属製マウントリングによる装着が可能な、トイデジカメ、トイカメラ用のマクロレンズです。

パッケージ

吊り下げ式のブリスターパックタイプのパッケージです。


セット内容

マクロレンズ、レンズキャップ、ストラップ、マウント用リング×3が付属します。ストラップやマウント用リングは「フィッシュアイレンズ 0.38x」に付属のものと同じです。


gizmon HALF D」のマウントに装着した様子。うーん、かっこえぇ…。


作例

「gizmon HALF D」にて撮影。先ずはマクロレンズ無しの状態でミニカーを撮影。通常は被写体にこの程度までしか寄ることが出来ませんが…


「gizmon MACRO 4.0x」を装着すればここまで接近することが可能です。


腕時計もこんな感じに。


お花見シーズンってことで、桜の花も撮ってみました。


トイデジカメで花の写真などを撮りたい人にはお勧めです。
私が知る限り、単体でここまの接写が可能なトイデジカメはありませんので。


2011年04月04日 00時10分
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第508回

gizmon フィッシュアイレンズ 0.38x レビュー

カテゴリ● その他レビュー 関連タグ● 機材
久々に撮影アクセサリ類のレビューを。トイデジカメ、トイカメラ用の魚眼レンズ「gizmon FISH-EYE 0.38x」をご紹介します。マグネットと金属製マウントリングによる装着が可能なコンバージョンレンズなのです。

パッケージ

吊り下げ式のブリスターパックタイプのパッケージです。



セット内容

フィッシュアイレンズ、レンズキャップ、ストラップ、マウント用リング×3が付属します。


レンズ先端にはgizmonの銘が。根元の溝にストラップのゴムを挟んで固定します。


付属のマウント用リング。こちらにもgizmonの銘が。裏面のシートを剥がしてカメラ本体側のレンズ外周に貼り付けます。


gizmon HALF D」の場合は、もともとレンズの外周に金属製のマウントが設けられているので、マウントリングを貼り付けなくてもマグネット式のレンズを装着することができるのです。


作例

早速「gizmon HALF D」で撮影。カラーモードはSTANDARD。先ずは通常の状態で撮影。


続いて「フィッシュアイレンズ0.38x」を取り付けて撮影。画面の隅にケラレや歪みが出ますが、かなり広い範囲を撮ることが出来ます。


gizmon HALF Dの場合、アスペクト比4:3で撮ると4隅のケラレ具合を確認しながら撮影できないのが辛いところですが、逆に1:1ならケラレを気にしないで撮れるので便利といえば便利かも。それと、レンズが「ぺこん」とくっつく感触はちょっと癖になりそうです(笑)。

今後、色々なトイデジカメに取り付けながら作例をアップしていきたいと思います。


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