トイデジカメ・トイデジのレビュー及び作例を中心に、Tips集やニュース記事を掲載。人気機種・おすすめ機種の比較検討にもどうぞ。

Stroller - トイデジカメレビュー&作例ブログ

リンク
PickUp!

ドーナツカメラ


GIZMON NULL iCA


BONZART Lit




BONZART AMPEL


Vivitar ViviCam T135


Vi-You CJ-0523


Eazzzy Rotatory Camera


Kenko DSC mini


FUUVI Bee


GIZMON iCA




GIZMON iCA MILITARY


GH-TCAM30P






minimo-x


GH-TCAM30C


FUUVI PICK


Vivitar ViviCam 8027


VitaQuest VQ1015 R2





VQ5090 Aqua Pack


VitaQuest VQ5090


VitaQuest VQ1015 Classic


カテゴリ一覧
--年--月--日 --時--分
twitterでつぶやく このエントリーをはてなブックマークに追加 リンクをシェア

第回

スポンサーサイト

カテゴリ● スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2010年11月03日 10時58分
twitterでつぶやく このエントリーをはてなブックマークに追加 リンクをシェア

第428回

Polaroid ポラロイド a200 レビュー

カテゴリ● カメラ本体レビュー
先日、「通りすがり」さんからのコメントで、「NTTXストアで、ポラロイドa200というトイデジが2000円程度で売られている」との情報を頂き、早速入手いたしました。現在「ポラロイド」ブランドの使用権を有している、サミット・グローバル・ジャパン株式会社が販売している機種で、安価ながらに液晶モニターを搭載しているにもかかわらず、SDカード等の外部記録に対応していないという変り種なのです。本体色は私が購入したブルーのほかにピンクもあります。



基本スペック

  • 撮像素子:CMOSセンサー(130万画素)
  • レンズ:f=5.0mm F3.0
  • 焦点範囲:1.2m~∞
  • 液晶モニタ:1.4インチ
  • 静止画解像度:VGA、1.3M、1.7M(画素補間)、2.0M(画素補間)
  • 動画解像度:QVGA(音声無し)
  • 電源:単四電池×2本
  • 外寸:90mm×50mm×25mm
  • 重量:50g(電池除く)



パッケージ

予想に反して、小型の紙製のパッケージでした。youtubeに海外の方が投稿されていた開封レビューの動画では、ブリスターパックだったように見えたのですが、この紙製のパッケージは説明が日本語で書かれていることから、国内販売向けに作られたものと思われます。



セット内容

カメラ本体、USBケーブル、CD-ROM、取扱説明書(日本語、英語、モノクロ一枚刷り)、廃棄に関する注意書き(日本語以外の多言語、モノクロ一枚刷り)、1年間の保証書が付属します。ストラップやテスト用の乾電池は付属しません。



カメラ概観

正面。フラッシュのように見える部分はLEDライトです。本体背面の十字ボタン(上ボタン)でON/OFFが切替えられるという超変則的な仕様(笑)。その右はセルフタイマーLED。レンズ右下に並ぶ穴はスピーカーのようです(「ビッ」というビープ音が出力されます)。本体はほぼ全体が樹脂製で非常に軽いです。ブルーメタリック部分の塗装はなかなか綺麗な仕上がりです。


背面。左端に縦に並ぶのはBUSYランプ、POWERランプ、デジタルズーム用レバー。液晶モニタは1.4インチでほぼ正方形。実際の撮影画像のアスペクト比は5:4なのですが、これが横幅を押しつぶされ形で表示されるという謎仕様です。尚、液晶画面の表示速度はかない遅く、動きがカクカクして見える感じです。右端に並ぶのはMENUボタン、DISPボタン(液晶バックライトのON/OFF)、十字ボタン+OKボタン、PLAYBACKボタン(再生ボタン)。


左側面にはUSB端子。カバーはなくむき出しです。ストレージクラスに対応しているので、専用ソフトをインストールしなくても撮影結果を読み出すことが可能です。但し、Webカメラとして利用する場合はソフトのインストールが必要です。
右側面にはストラップ穴と電池ボックスの蓋。先述の通りストラップは付属しません。本体自体が丸みを帯びて凹凸が少ないデザインで手が滑りやすそうなので、早めにストラップを調達しておきたいところです…。


上面。電源ボタンとシャッターボタン。


底面。樹脂製の三脚穴。


電池ボックスの蓋を空けた様子。ここにSDカードスロットがあったら、どれだけ幸せだったことか…(笑)。内蔵メモリはフラッシュメモリではないので、電池切れや電池を抜いた際には、記録内容が全て消えてしまいます。


LEDライトを点灯した様子。ON状態ではシャッターに連動することなく、点きっ放しになります。明るさは手元を照らせる程度のもので、フラッシュ代わりとしては心もとない感じです。電池切れが命取りになるこの機種では、怖くて長時間は使えないです。



液晶モニター表示内容

起動画面と終了画面はポラロイドデザインで統一されています。表示が全て真四角なのが面白いです。ポラだけに真四角・・・ってことじゃないんでしょうけど。


写真右:静止画撮影時の画面。記録画素数、電池残量、撮影枚数が表示されます。先述の通り、DISPボタンを押すと液晶のバックライトが消えます。液晶は日中の晴天下でも意外と良く見えますが、バックライトを消した状態では流石に殆ど見えませんでした。
写真左:静止画・動画の切替えはMENUボタン押下で表示されるメニューで行います。


同メニュー上では記録画素数、画質、オートオフ(3分)、周波数(50/60Hz)、セルフタイマー(10秒)、言語(日英)の設定や、設定内容の初期化が可能です。記録画素数は付属のCD-ROM内のマニュアルによるとCMOSセンサ自体は1.3Mピクセルとのことで、1.7Mと2.0M(初期設定)は画素補間されているようです。


先述の通り記録される画像のアスペクト比は5:4(やや変則的。VQ1005,VQ1015系と同じですね)なのですが、液晶はほぼ真四角なので横に押しつぶされたような表示になります。横に構えるとモデルさんがスリムに、縦に構えればモデルさんがぽっちゃりと表示されます。これはこれで面白い(笑)。


写真左:再生モードのメニュー表示は画像の削除関連のみ。
写真右:何枚撮れるか試したところ2.0MPファインで26枚まで記録できました。背景に占める白の面積が多かったので枚数多目で撮れたみたい。1.3Mファインで日中屋外を撮影した際には16枚までしか撮れませんでした。内蔵メモリの容量はは8MB弱とったところでしょうか。



画像サンプル

屋内・撮影ボックスでの撮影結果です。EXIF情報にはメーカー名や機種名などの情報は記録されていないようです。近日中に屋外での作例もアップします。



総評

記録は内蔵メモリのみでSDカードが使えない点に気付かないで買ってしまったら、かなりガッカリすることでしょう。この見た目で液晶モニタまで付いていて、まさかSDカードが使えないとは、なかなか想像できないですよね。私は購入していませんがLEGOのトイデジカメも同様の仕様のようです。この仕様を承知で買う人って…よほどのトイデジカメ好き以外には殆どいないんじゃないかな。(^^;



とはいえ、同じく内蔵メモリのみのトイデジカメである「VQ300」や「GH-TCAM30」等と比べれば、ストレージクラス対応、液晶モニタ搭載ということで使い勝手は格段に良いです。撮影枚数こそ少ないですが、メモリフルになったあとで記録内容を液晶モニタで確認しながら、失敗写真を削除して撮り直せるメリットは非常に大きいです。あとはバッテリーの持ちがどの程度かというところですが、これについては少し使い込んでみてからご報告します。

末筆ながら情報を頂いた「通りすがり」さんには心より感謝いたします。
最近、このようなトイデジカメ情報をお寄せくださるかたが増えてきて、本当に感激しています。
まさにトイデジカメブログの管理人冥利に尽きるという感じです。


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

Welcome!
ご訪問ありがとうございます。



新着記事
タグ一覧
全記事表示リンク
カメラ本体レビュー(新着順)
GEANEE ドーナツデジカメ

モッチリ触感に5種類の色効果、スクウェアフォーマット撮影


PLAZA CREATE D1650 WIDE

Lomoモードを搭載した多機能お手軽デジカメ


Vi-You CJ-0523

180度回転可能な目玉を持った小型トイデジ


Qlix QLD001

写真の楽しさを求め続け、シンプルと感性に辿りついた野心作


BONZART Lit

プリティリトルな30万画素トイデジカメ


minimo-x (新ファーム)

新ファームウェアについて知っておくべきこと


BONZART AMPEL

チルトレンズを搭載した二眼レフ風トイデジカメ


Polaroid E10

AGFAでYASHICAなPolaroidのトイデジカメ


Kenko DSC mini

クラカメ風デザインで動画もOKな小型トイデジカメ


Eazzzy Rotatory Camera

真四角ボディに4種類のカラーモードを搭載


FUUVI Bee

8mm映画風の動画撮影が可能な、ノスタルジックムービーカム


Vivitar ViviCam T135

赤青メガネ方式の3D撮影が可能なトイデジカメ


ウルトラ・コンパクト・カメラ

ダイソー・カメラくん以来、驚きの100円トイカメラ


AIPTEK slim3200

思わずビジュアル・ブックマークしたくなるトイデジカメ


minimo-x (旧ファーム)

シンガポール発、二重露光撮影が可能な小型トイデジカメ


MINI DIGI GH-TCAM30C

クラシカルなデザインの30万画素機、レザーストラップ付き


gizmon HALF D

豊富な色効果・アスペクト比、GIZMONレンズマウント搭載


VistaQuest VQ8950 Sport

1万円を切る3メートル防水仕様のトイデジカメ


LEGO DIGITAL CAMERA

レゴブロックで組み立てたようなカラフルなトイデジカメ


DSC-V6

強烈なビビッドモードを搭載したコンパクトなトイデジカメ


NeinGrenze 5000T

チルトレンズ搭載、ミニチュア風撮影が可能なトイデジカメ


PLAZA CREATE D1000

タッチパネル搭載、街の写真屋さんが本気で造った野心作


ViviCam8027(新ファーム)

スマイルキャッチにViviLink、新ファームの追加機能とは?


MINOX DCC Lieica M3(5.0)

親譲りのギミックが楽しい名門ライカのトイデジカメ


FUUVI PICK

冷蔵庫にもくっつく!動画撮影も可能な小型トイデジカメ


Polaroid a200

内蔵メモリオンリーのポラロイド製200万画素機


MyCA DC-500A

今は亡きシーグランド社の500万画素機


Groovy EMDC-113

グルービーな300万画素トイデジカメ


ViviCam8027(旧ファーム)

クラシカルなトイデジカメの初期ファームウェアの能力は?


VistaQuest VQ5015

多くのOEM機が存在する300万画素トイデジカメ


Voigtlander Vitoret RM6.0

ビビッドモードを搭載した独フォクトレンダー製のコンデジ


ポケデジ SQ30m

光沢ボディが美しいSQ28m後継機


FS-MD200

モーションセンサー搭載の超小型トイデジカメ


Xiaostyle TDG-501

根強い人気を誇るトミー製の真正トイデジカメ


VistaQuest VQ7228

青み掛かった独特な発色のビビッドモードを搭載


MINI DIGI GH-TCAM30

一眼ライクなデザインの30万画素機


EXEMODE DC318

フェイスプレート交換可能な着せ替えトイデジカメ


VistaQuest VQ1015 R2

ファームウェア交換で複数のシャッター速度やカラーモードに対応


ダイソー カメラくん

100円ショップで売られていた正真正銘のトイカメラ


NHJ 400万画素デジカメ

NHJの忘れ形見の「名無し」のデジカメ


EXEMODE DC132

Exifに「SQ Tech」を冠するVQ10X5の兄弟機?


ポケデジ SQ28m

ほぼ真四角な写真が撮れる小型トイデジカメ


Genius G-Shot P5143

ビビッドモード搭載の隠れた「天才」


大人の科学 二眼レフ

懐かしいのに新しい、組立て式の35mm二眼レフカメラ


YASHICA EZ F521

デジタルフィルタが充実したクラシックなトイデジカメ


AGFA sensor 505-D

真っ赤なシャッターボタンの独アグファフォト製トイデジ


KingOcean Z520

RGB調整機能と4種類のゲーム機能を搭載


VistaQuest VQ3007

まん丸ボディと青被り気味の発色が特徴


Polaroid a520

未だ根強いファンを持つ旧日本ポラロイド社の名機


VistaQuest VQ1015 ENTRY

ファームウェア交換が楽しいVQ1005後継機


VistaQuest VQ5090

ビビッドモードを搭載し、防水ハウジングにも対応した500万画素機


VQ2000

赤青黄色の小さなボディにCSTN液晶を搭載


VQ1005 (2008年型)

ビスタクエスト製定番トイデジカメの2008年モデル


プロフィール

FOX

不肖写真サイト"Stroller"を数年ぶりに再開いたしました。セカンドシーズン突入です。少数精鋭の選りすぐりの写真とはいきませんが、右のポッケにトイデジカメ、左のポッケに乾電池をつめこんで、何てことない日常の中でも気軽に撮影を楽しみながら、ゆったりまったりと続けていきます。(FOX)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。