Qlix QLD001

今回もQlix社のトイデジカメ「Qlix QLD001」で。
クマのぬいぐるみを積み重ねたクリスマスツリーです。
なんとも和む光景ですね。



今週もQlix週間になってしまいましたが、今回でひと段落です。

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Qlix QLD001

なんだかんだで5回連続となりました、Qlix社のトイデジカメ「Qlix QLD001」と専用コンバージョンレンズによる作例です。今回は東京国際フォーラムです。

コンバージョンレンズなし

35mm判換算で38mm相当の画角です。

ワイドコンバージョンレンズ

35mm判換算で25mm相当の画角です。

魚眼コンバージョンレンズ

対角180°の画角です。余白をトリミングしています。


ここは通りがかりでササっと撮っても、写真栄えするので好きです。
助かるわぁ。

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Qlix QLD001

Qlix社のトイデジカメ「Qlix QLD001」と専用コンバージョンレンズによる作例の第4弾。
今回は日比谷公園の小音楽堂です。

コンバージョンレンズなし

35mm判換算で38mm相当の画角です。

ワイドコンバージョンレンズ

35mm判換算で25mm相当の画角です。

魚眼コンバージョンレンズ

対角180°の画角です。余白部分に太陽の光が差し込んで、ちょっと面白い写りになりました。


ステージの真正面にあるこの樹は、邪魔にならないんでしょうか。

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Qlix QLD001

今回もQlix社のトイデジカメ、「Qlix QLD001」とコンバージョンレンズによる作例です。
日比谷公園の中にある昭和の香りがぷんぷんする売店。こういう店、大好きです。

コンバージョンレンズなし

35mm判換算で38mm相当の画角です。

ワイドコンバージョンレンズ

35mm判換算で25mm相当の画角です。

魚眼コンバージョンレンズ

対角180°の画角です。余白をトリミングしています。


Qlixカメラもコンバージョンレンズも、もっと評価されても良い物だと思うのです。

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Qlix QLD001

今回もQlix社のトイデジカメ、「Qlix QLD001」とコンバージョンレンズによる作例です。

コンバージョンレンズなし

35mm判換算で38mm相当の画角です。

ワイドコンバージョンレンズ

35mm判換算で25mm相当の画角です。

魚眼コンバージョンレンズ

対角180°の画角です。余白をトリミングしています。


Qlixのコンバージョンレンズの画像って、検索してもあまり見つからないようですので、この作例が参考になれば幸いです。

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Qlix QLD001

今日のトイデジカメは「Qlix QLD001」です。前回の予告どおり、ワイドコンバージョンレンズと魚眼コンバージョンレンズによる作例を。修復工事が完了した、東京駅のドーム天井を撮ってきました。

コンバージョンレンズなし

先ずはコンバージョンレンズ未装着の標準レンズ。35mm判換算で38mm相当の画角です。

ワイドコンバージョンレンズ

続いてワイドコンバージョンレンズを装着して撮影。35mm判換算で25mm相当の画角になります。

魚眼コンバージョンレンズ

最後に魚眼コンバージョンレンズを装着して撮影。対角180°の画角となります。左右の余白をトリミングしています。


オマケでドームの真下から撮った写真。こちらはトリミング無しです。


どちらのコンバージョンレンズも画質はなかなか良好です。
マウントにしっかりロックされるので、取り回しが楽なのもよいです。
カメラに付けたままで、手にぶら下げていても安心。

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Qlix QLD001

今日のトイデジカメは「Qlix QLD001」です。
路地裏の飲み屋さんの壁が良い感じになってました。



このカメラ、非常に素直な写りです。
これはこれで、使い込む程に好きになってきます。

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Qlix QLD001

今日のトイデジカメも「Qlix QLD001」です。
町の洋食屋さん。白い壁が素敵です。



ひとりQlix週間は、これにて。

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Qlix QLD001

今日のトイデジカメも「Qlix QLD001」です。
この写真はトリミングしています。



今度は横着せずに、もうちょっと近くまで撮りに行きたいと思います。

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Qlix QLD001

今日のトイデジカメも「Qlix QLD001」です。
閉店後の楽器店のショーウィンドウです。



先日のminimo-x週間に続いて、今週はQlix週間になりそうです。

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