PENTAX Optio I-10 - Toy camera filter

今日はトイデジカメではなく、「PENTAX Optio I-10」のトイカメラフィルタで。
「PENTAX Q」応援あげ（？）。



某所の町役場の前に設けられた「しあわせ募金箱」なのです。

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PENTAX Optio I-10

三代目「京太郎」と恋女房の「都(みやこ)」らしい。
がっつりとウィンドウショッピング中のご様子で、
残念ながら顔を拝むことは出来ませんでした。



しっぽにさわらないでネコ！(笑)

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PENTAX Optio I-10

今年も残すところ一ヶ月を切りました。
公私共に色々と大変な一年でしたが、もう一踏ん張り。
頑張ろう。



あー、年賀状書かなくっちゃなぁ…(超筆不精)

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PENTAX Optio I-10

清水寺を出て、清水坂を抜ける途中です。
午前中とはいえ週末だったので、修学旅行生や観光客で、
かなり賑わっていました。



今回の写真も Optio I-10 のデジタルフィルタ機能で、
コントラストを少し上げています。

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PENTAX Optio I-10 - Monochrome & High Contrast

この旅では少し意識しながらアスペクト比16:9で写真を撮ってみました。
これはこれで便利だったり、逆に凄く悩んだりで新鮮です。

今後はテレビ画面に合わせて、このアスペクト比が多用されるようになるんでしょうか。
食わず嫌いしないで慣れないとね…。



写真は清水新道の西陣織の店「岡本織物店」さん。
創業天保元年(1830年)というから驚きです。
そして店構えがカッコいいのです。

今回はカメラ本体のデジタルフィルタ機能で
「白黒」→「ハイコントラスト」と加工しています。

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PENTAX Optio I-10 - Toy camera filter

今日は'10年10月10日と語呂が良い日なので、
日頃のご愛顧に感謝して、管理人FOXの素顔を大公開しちゃいます。

まずは正面から。
私、哺乳綱ネコ目（食肉目）イヌ科なもんで、歯がすごいんです。



続いて横顔です。
どこかでトイデジカメを構えている私を見かけたら、気軽に声をかけてください。



えーと、すみませんでした。

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PENTAX Optio I-10

キリンビールのマークの麒麟は、頭が龍で脚が馬。
なので龍馬を表しているとかいないとか。

キリンビールの前身「ジャパン・ブルワリー」誕生のキーマンになった、
スコットランド商人「トーマス・ブレーク・グラバー」と、三菱財閥創始者「岩崎弥太郎」を
長崎で引き合わせたのが、ほかならぬ「坂本龍馬」なのだそうです。



真偽の程は定かではありませんが、こういった逸話って面白いですよね。
あ、龍馬伝も面白いです。

弥太郎、最高(笑)

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PENTAX Optio I-10

ちょくちょく撮らせてもらっている、
近所のバーの店先の、カエルちゃん。
今回は夜のお仕事の様子をお届けします。



最近、飲み代をケチっているので、
随分と長いこと、バーなんて行ってません。

デフレ不況の影響は深刻なのです。

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PENTAX Optio I-10 - Toy camera filter

森深くの廃墟の中で見つけた自転車、
ではなくて、江ノ島の喫茶店の店先です。

ラピュタのロボット兵みたいな朽ちっぷりに惚れました。
錆と緑の組み合わせって好きだ…。



今回の画像はカメラ本体の再生モードからコントラストを上げた後、
トイカメラフィルタで加工しました。

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PENTAX Optio I-10 - Retro filter

いつもトイカメラフィルタやカラーフォルタで加工した写真をアップしてましたが、
Optio I-10にはレトロフィルタというデジタルフィルタも搭載されています。



大昔に撮影した写真のように画像を加工できるこのフィルタ。
なかなか面白いのですが、画像に勝手に白い縁を付けてくれちゃうのがなんとも…。
(上の画像、よーく見ると、うっすらと縁が付いてるのがお分かりでしょうか。)
レトロな効果の一環なのでしょうが、ON/OFFできると良かったなぁ。

因みに他のデジタルフィルタと同様に、二重、三重と掛け合わせることができるので、
レトロフィルタを掛ける度に縁が太く、しかも微妙にグラデーションが付いてゆくのです。
下の画像はレトロフィルタを10回程度かけた結果。



暇人ですね、私も…。

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